〜どこまで進化するAIの知能〜
こんにちは、屋台村ブログ・ライターの村子です!
最近どこもかしこもAIが話題で、なんでもかんでもスマホに相談する時代になってきたわね。でも...
この間流れていたこのニュース、みんな見たかしら?
とある県の70代男性が山で採ったきのこを写真に撮って、AIに「これ何?」って聞いたら、堂々と 「食用きのこです!」 って答えたらしいの。
でも実際は──
毒キノコ「ツキヨタケ」だったのよ。
ツキヨタケ、といえば、夜になると青く光ることで有名な毒キノコ。
夜に見たら一目瞭然だったけど、日中の明かりで見たらそりゃ区別つかなくなるわよね。
まあ、AIも人間も“自信満々で間違う”ところが似てくる時代なのねえ。
他人事じゃないわ。あたしなんて最近まで
「”くさかせんべい”って美味しいわよねえ」って堂々と間違えてたわ。
30数年間「草加(そうか)せんべい」を「くさかせんべい」と読み間違えていた村子。人間、恥をかきながら生きていくものなのね...
■野草を図鑑・AI・カンで判断するのは危ないわよ
農水省も言ってたけど、野生きのこはよく似てるらしいの。
そりゃあAIも騙されるわ。
でもね、思ったの。
AIってそもそも、どこまで食材を判別できるの?
というわけで、鹿児島名物をAIが理解できるか判別してもらったわ!
まずは鹿児島名物・定番のこちら!
まずは王道AI、みんなおなじみ「チャットGPT」の判断は「鶏のたたき」↓
鹿児島名物、その①地鶏の刺身(地鶏刺し)
まずは王道AI、みんなおなじみ「チャットGPT」の判断は「鶏のたたき」↓
おおむねあってる。
鹿児島では、生食に適した衛生基準を厳守しているので提供できる食材よ。
お次はインターネット界の覇者、Googleの開発したAI「Gemini」の判断はどうかしら↓
なんと、こちらは鶏のたたき料理、という判別だけでなく...
食材が「地鶏」であるということ「鹿児島名物」ということまで読み取っているわ。さすがね!
地鶏の刺身は屋台村でも食べられる名物の1つなので覚えていてちょうだい。
それじゃあ、ちょっと難易度あげてくわよ!
鹿児島名物、その②きびなごの刺身(きび刺し)
これは...ちょっと難易度高いんじゃないかしら。
鹿児島県民なら、ひとめでわかるこの食材だけど、さてさて。
まずは「チャットGPT」の回答から見ていこうかしら
「きびなご」
ばっちりね!鹿児島、ということや食材の魅力的な部分まで分析しているわ。
きびなごの刺身は、いまの季節は美味しいわよ!
屋台村でも食べられるお店があるわ。
残念、「コノシロ」「コハダ」と分析されたわ。
きびなごのAI界での知名度は、まだまだということなのかしら。
今回の例で、さらなる鹿児島グルメへの学習度を深めてほしいわね!
最後に、ちょっとおちゃめな回答が多い?と評判の
X(旧ツイッター)のAI「Grok(グロック)」
XでGrokに回答させると大喜利大会みたいになってることも多いわね。
それではGrok(グロック)の回答を見てみようじゃないの!
「サンマ」
思わず質問まで「なんすか」と聞いてしまったけど、「サンマ」はないやろ...
Grokくんにはぜひ鹿児島観光に来て、名物をディープラーニングして欲しいところ
「AIに頼る前に屋台村へいらっしゃい」
スマホの画面をながめながら、AIに「このお店(料理)どう?」って聞くより、
屋台村で飲み歩きしながら、自分の目と鼻で好みのお店を見つけるのも楽しいもんだわよ!百聞は一見にしかず、とはよく言ったもの。
迷ったらAIじゃなくて店員さんや周りの常連さんにおすすめを聞いてみて。
そのコミュニケーションも含めて屋台の味。
鹿児島中央駅まで来たら、ぜひ「かごっまふるさと屋台村」に立ち寄ってみてね。
それじゃあ、また!屋台村ブログ・ライターの村子でした!