いや〜、久しぶりにこれほどまでの「洗礼」を浴びた気がするわ。
ここ数日、鹿児島市内を歩いた方は、あまりの灰の量に驚かれたのではないかしら。
私、村子もチャリで爆走中に灰を浴びまくり、久しぶりに
「ああ、私は桜島のある街に住んでいるんだわ」と実感したところ。
SNSを覗いてみると、
「えっ、何これ。黄砂よりすごくない?」
「今すぐゴーグルを買いに行く!」
なんて投稿も。ここ数日の桜島は、ちょっと張り切りすぎて元気いっぱいだったみたいね。
県外から来た友人は、道路の隅に溜まった灰を見て「大変だね……」と同情してくれたりするけど、私たち鹿児島県民にとって、これはもう「日常」であり、生活の一部。
むしろ、「この厄介な灰とどう付き合っていくか」そこにこそ、この街の本当の面白さと強さが詰まっていると思うのよね。
街を整える「働く車」と「黄色い袋」
旅行で来た方には、少し珍しい光景かもしれない?
路肩の灰を力強く吸い込んでいく「ロードスイーパー(路面清掃車)」
あれなんか、まさに桜島とともに生きる街ならではの風景だわね。
そして街を歩けば、ゴミ捨て場ならぬ「灰置き場」があちこちに。
そこに並ぶ黄色い袋の名前は、「克灰袋(こくはいぶくろ)」
なんとも力強い、このネーミング!
「灰を克服する」だなんて、鹿児島の底知れぬたくましさを感じないかしら?
あれはただの黄色いゴミ袋が並んでいるんじゃないのよね~
灰とともに、明るく力強く暮らす人々の息遣いが聞こえてくるような、そんな鹿児島らしい風景の象徴なのよ。
「お前はもう、食べている」――世紀末覇者になれない私たちは、駅近で乾杯。
せっかくの旅行なのに、歩くたびに灰が目に入ってツライ……。
「うぬら灰など、おのれの闘気でひと払いしてくれるわ」なんて
荒野を進む世紀末覇者のようなオーラがある方はさておき。
か弱き乙女やご家族、そして一般的な男子たるもの、できることなら灰は避けたいものよね。
「いや、私はこの灰をかぶって運命の王子様を見つけるわ!」という情熱的な方もいらっしゃるかもしれませんが、それも一旦置いておきましょう。
灰も雨も、ついでに雷も気にせず楽しめるのが「屋台村」のいいところ。
駅前地下道から直結の「バスチカ屋台村」
駅の連絡通路から濡れずにアクセスできる「ライカ屋台村」
「かごっまふるさと屋台村」が、鹿児島自慢の味を揃えてお待ちしています。灰に負けず、鹿児島を全力で満喫していってくださいね!
帰る頃には「灰には驚いたけど、あれも鹿児島らしい良い思い出だったな〜」なんて、きっと笑い話になっているはずよ!
駅から徒歩すぐ!天気を気にせず鹿児島グルメをめいっぱい楽しめる
かごっまふるさと屋台村が気になったら
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