こんにちは、屋台村ブログ・ライターの村子よ!
いや〜〜、それにしても毎日暑いわね! まだ6月よ。今年の夏もヤバそうね💧。南国なのは百も承知だけど、アスファルトからの照り返しと桜島の熱気(気のせい?)が混ざり合って、おまけに灰も降ってるし...
こんな日は、仕事帰りにキンキンに冷えたビールをキューッとひっかけて帰りたいわ。 もちろん、ひとりで!!
(ソロ活女子歴、うん十年のベテラン村子)
そんな時、私の足は勝手に鹿児島中央駅のほうへ向かっちゃうのよね。 そう、我がホームグラウンド、「かごっまふるさと屋台村」。
「一杯だけ」という人類最大の嘘
今日もね、「バスチカ」のエレベーターを降りながら、心の中で固く誓ったの。「今日は本当に暑いから、冷たい生ビールを1杯、クッと飲んで、おつまみ1品つまんでサクッと帰るわ。明日の仕事もあるし...」って。
これ、お酒好きが言うセリフのなかで、一番信用できない言葉よね。 前日万枚出たスロットの台が、翌日朝イチで「ガックン」しなかったときくらい信用できないわ(わかる人だけわかってちょうだい)。
で、カウンターに座って「とりあえず生!」よ。
\ プハァーーーッ!! /
体に染み渡るわよね。生き返るとはこのこと。 一緒に頼んだ地鶏の炭火焼きをコリコリ噛み締めながら、ビールを流し込む。 この瞬間、今日1日の理不尽な出来事とか、ちょっとしたストレスとか、ぜ〜んぶ泡と一緒に消えていく気がするわ。
2軒目のカウンターで、気づけば「お湯割り」を持っている不思議
でね。 ビールを飲み干したあたりで、隣の席のお客さんと店主の会話が耳に入ってくるわけ。(地獄耳・村子)
「今日の芋(焼酎)、仕込みが最高でさ〜」 「やっぱり夏でも、屋台村のクーラーの効いた中で飲むお湯割りは格別よね」
……ちょっ待てよぉ(キ〇タク風)。 いま「夏にお湯割り」って言ったかしら?
そう思った瞬間には、私の口は次の店(ライカエリアに移動しちゃったわ)のカウンターでこう言っているの。
「大将、何かおすすめのお湯割り、ロクヨン(焼酎6:湯4)で」
さっきの「ビール1杯で帰る」という誓いはどこへ行ったのかしら。 でもね、これが屋台村の「はしご酒の魔力」であり、酒の席の七不思議のひとつなのよ。
外はあんなに猛暑なのに、涼しい屋台村の中で、あえてあったかいお湯割りをすする。 鼻に抜けるサツマイモの甘い香り。 「あ〜、私はやっぱり鹿児島に生きてるわぁ……」って、しみじみ実感しちゃうのよね。
迷えるあなた、バスチかライカへおいで ~
「屋台村って、常連さんばかりで1人で行くの緊張する……」 「お酒あんまり強くないし、はしご酒なんてできるかしら?」
と思っているそこのあなた! 心配ご無用よ。
屋台村の看板をみつめてみて。 看板はしゃべらないけれど、村子にはこう語りかけてくるのが聞こえるわ(幻聴)。
「こわくないですよ」 「1杯だけでも、ノンアルでも大歓迎ですよ」 「おいしい鹿児島の山の幸、海の幸が待ってますよ」
初めての方も、出張帰りの方も、そして私と同じく「1杯で帰る帰る詐欺」を常習している貴方も。 美味しいお酒とおつまみを揃えて、屋台村で待ってるわ!
メンゴメンゴ、ついつい熱く語りすぎちゃったわね。 それじゃ、私は3軒目のカウンターへ行ってくるわ!
(文:村子)